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AWS AppSync

GraphQLという仕組みを使って、いろんなデータベースやサービスからデータをまとめ取りできるAPIを簡単に作るサービス。必要な情報だけ指定して取れるから、スマホアプリなどで無駄が減って通信も速いんだ。
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Amazon WorkSpaces – Bundle Rebuild

自分好みにソフトや設定を追加したイメージを、再度ひとまとめとして“カスタムバンドル”にして保存できる。そこから新しいWorkSpacesを作れば、同じ環境をサクッと配れるから管理が楽になるよ。
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Amazon WorkSpaces – WorkSpaces Client

Windows/Mac/LinuxやiPad、Androidなど、いろんなデバイスからWorkSpacesにアクセスできる専用ソフト。これを使えば、手元の端末の性能に関係なく、クラウドのパワフルPCが利用できるんだ。
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Amazon WorkSpaces – Application Manager

WorkSpacesにインストールするソフトを一元管理する仕組み。ユーザーごとにアプリを配布したりバージョンアップしたりできる。現場のPCに手動でまわる必要がなくなるから、IT管理者にはとても助かる。
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Amazon WorkSpaces – Connection Health Check

接続が遅い・切れるなどの問題があるとき、ネットワーク経路や設定をチェックしてくれる。原因が自宅のWi-FiなのかVPCなのか、一歩ずつ確認できるから、トラブルシュートがはかどるんだ。
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Amazon WorkSpaces – CloudWatch Metrics

どれくらいログインしてるかとか、CPUやネットワーク使用量をグラフ化できる。もしWorkSpacesが重いならすぐわかるし、オートストップの設定を調整する目安にもなるんだ。
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Amazon WorkSpaces – Encryption

画面やデータをすべて暗号化してやりとりしている。第三者に盗み見されても中身を解読できないから、安全にリモートデスクトップを使える。会社の情報漏えいを防ぐのに重要だよ。
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Amazon WorkSpaces – Amazon WAM (廃止予定)

昔あったアプリ配布の仕組みで、WorkSpacesにソフトを簡単インストールできた。でも今は利用が推奨されておらず、新しい方法(AppStreamやソフト直インストール)がメインになってきてる。
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Amazon WorkSpaces – Amazon EBS Volumes

WorkSpacesの“Cドライブ”や“Dドライブ”みたいなディスクは実はEBSを使っている。停止してもデータが消えないし、スナップショットでバックアップも可能。物理ディスクを持たなくていいのはクラウドならではだね。
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Amazon WorkSpaces – Tags

WorkSpacesの環境にラベルをつけて、用途やプロジェクトごとに区別できる。請求の内訳を分析したり、権限設定を細かくしたりするのにも使えるから、大勢が利用する企業で管理しやすくなる。