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オンプレなどからEBSスナップショットを直接操作するAPI。大容量データを一度に取り込んだり書き込んだりできるので、レプリケーションやバックアップに応用しやすい。

CodeGuruの拡張で、ソースコード中のセキュリティホール(ハードコーディングパスワード等)を自動検知してくれる。脆弱性を早期に修正して安全性を高められるんだ。

メモリ内データをリージョン間で同期し、どこからでも低遅延で読み書きできる機能。グローバルなリアルタイムアプリに向いてる。

DockerイメージやK8sチャートなどをAWS Marketplace経由で購入・入手できる。コンテナベースの商用ソフトをEC2/ECS/EKSにデプロイしやすい仕組みなんだ。

運用部門が社内に“承認済みのクラウドリソーステンプレ”を公開し、開発者はそこから自分のプロジェクトに導入する。勝手な構成を避けつつ、クラウド導入を加速させるガイドレールだよ。

マーケットプレイスにあるソフトウェアを特定の企業向けに個別価格や条件で売れる仕組み。大口顧客向けに割引を設定したり、秘密の特別プランを提供したりできるんだ。

Chimeの音声・ビデオ会議機能を自分のWebアプリやモバイルアプリに組み込むための開発キット。リアルタイム通話や画面共有を手軽に追加できるから、独自のオンライン会議を作れるんだ。

DDoS対策の最上位プランで、大きな攻撃を受けた場合に専門サポートが入り、復旧までフォロー。費用補償もあって、世界規模の攻撃から大事なサービスを守るお守りみたいなもの。

GitHubやGitLabなど外部リポジトリとCodePipelineを安全につなぐ仕組み。OAuthで認証し、Webhookを自動設定するから、リポジトリ更新→CI/CDの流れがスムーズなんだ。

Protonで複数アカウントにまたがるインフラやサービスを一括定義し、デプロイできる機能。大組織でセキュリティを分けつつ、同じテンプレを共有する形が取りやすいんだ。