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AWS IAM Identity Center Permission Sets

Identity Center(Single Sign-On)で、ユーザーがAWSアカウントに入るときの権限をまとめたセットを作る機能。開発者用や監査用など役割別に定義して割り当てやすい。
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AWS Cloud Map

マイクロサービスや各種リソースを“名前サービス”として登録し、サービスディスカバリを実現する仕組み。ECSやEKSの内部通信をシンプルにしたり、外部ドメイン管理にも使えるんだ。
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AWS Single Sign-On (SSO) Directory

オンプレAD以外にも、自前で簡易ディレクトリを作ってユーザー登録し、AWSログインに使う。人事システムと連携しなくても少人数の組織でまとめて管理できるんだ.
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AWS Data Exchange for Amazon S3

サードパーティデータをS3間で直接やりとりできる拡張。大容量ファイルでも安全かつ高速に配布可能で、マニュアルダウンロードを介さずにクラウド上でデータを取得できるんだ.
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Amazon DevOps Guru for RDS

RDSデータベースの性能やエラーをAIが監視し、異常が起きそうなら警告と改善案を出す機能。クエリの応答が遅いとか接続数が増えているなどを自動で検知し、対処を促してくれるんだ.
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Amazon Detective for EKS

Kubernetes上の怪しい操作やネットワークをDeepに追跡し、不正アクセスがあれば証跡を表示してくれる機能。EKS特有の攻撃手口も見逃さないから、セキュリティを強化しやすい。
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Amazon DevOps Guru for Serverless

LambdaやDynamoDBなどサーバーレスリソースの挙動を分析し、パフォーマンス低下やエラー発生の兆しを見つけて教える。アプリ全体を俯瞰して“ここが重い”と指摘してくれるのがありがたい。
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AWS MGN Launch Configuration Templates

MGNで移行するサーバーの設定(インスタンスタイプやネットワーク)をテンプレ化して、複数サーバーを一括で移行できる。大規模データセンターの移行時に作業を効率化できるんだ。
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AWS Proton Pipeline

Protonでインフラとアプリのリリースを自動化するパイプライン。複数の環境(開発・本番)に対して一貫したテンプレを使い、ロールバックも簡単。開発者がインフラ構築を意識せずに済むんだ。
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AWS Cloud WAN

広域ネットワーク(WAN)をAWSがマネージドで提供し、複数VPCやオンプレサイトを一元的に結ぶ。ルーティングルールも集中管理でき、企業全体のネットワークを簡素にする仕組み。