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AWS Device Farm Continuous Integration

CI/CDパイプラインと連携して、コードをプッシュしたら自動でモバイル実機テストを走らせる。バグがあればレポートを残してくれるから、リリース前に品質を高めやすいんだ。
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Amazon DocumentDB

MongoDBと似たAPIをもつドキュメントDB。RDSのように自動スケーリングやバックアップをしてくれる。オンプレのMongoDBアプリをクラウド化したい人に重宝されるんだ。
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AWS Global Accelerator Custom Routing

特定ポートや特定のゲームサーバーに対して、世界のエッジから最短経路で到達させる機能。マルチプレイヤーのUDP通信などに使えば、ラグが少なく快適な体験を提供できるんだ。
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AWS Database Migration Service (DMS)

稼働中のデータベースをリアルタイムにAWSへ複製し、移行できるサービス。種類が違うDB間(Oracle→MySQLなど)でも可能。ダウンタイムが短い移行を目指す企業に必須だね。
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AWS Storage Gateway – File Gateway

オンプレでNASとして使うと裏ではS3にファイルを保存してくれる機能。ローカルキャッシュを持ちながら、大容量データをクラウドに置いてスケールアウトできるんだ。
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AWS Glue Custom Classifiers

Glueがデータの形式を自動認識する際に足りないパターンを、自分で書いたルールで教えてあげる仕組み。特殊ログや独自CSVなどを正しく解析できるようカスタムできるんだ.
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Redshift Data API

SQLをWeb API経由で実行し、結果をJSONでもらえる仕組み。アプリやLambdaから簡単にRedshiftにクエリを投げられ、データベース接続の管理がいらない。サーバーレス感覚で使えるんだ.
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Amazon Connect Cases

問い合わせを“ケース”として記録し、複数の電話やメールを一元管理するシステム。長引くサポートでも履歴がまとまるから、担当が変わってもすぐ状況を把握できるんだ。
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Amazon Redshift Serverless

Redshiftをサーバーレスで使うモード。クラスターサイズを気にせずにクエリだけ投げればOKで、使った分だけ課金される。データウェアハウスを小規模に始めたい人にうれしいんだ.
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Amazon Connect Tasks

Connect内で、電話対応以外の作業も“タスク”として可視化・割り当てできる。調査やメール回答などをオペレータに振り分け、進捗を追跡するワークフローを整備できるんだ。