AWS

AWS

Amazon MGN (Application Migration Service)

オンプレのサーバーをAWSに移行するとき、リアルタイム複製を取り続けて切り替えをスムーズにするサービス。ダウンタイムを短く抑えられて、移行後もすぐに本番として動かせるんだ。
AWS

AWS Resource Explorer

アカウント内にあるEC2やS3など、たくさんのリソースをまとめて横断検索できる。どこのリージョンに何を作ったか分からなくなっても、名前やタグで探せるから迷子になりにくい。
AWS

AWS Migration Hub Refactor Spaces

既存の大きなアプリを少しずつマイクロサービス化する際に、APIルーティングの切り出しや連携を手助けする。大改修しなくても新旧アプリを同時稼働させつつ徐々に移行できるんだ。
AWS

AWS CloudFormation StackSets

CloudFormationのテンプレートを一度に複数のアカウントやリージョンへデプロイする仕組み。大規模組織で同じVPCやIAM設定を全部署に適用したいときに便利だね。
AWS

AWS IoT Core for LoRaWAN

省電力・長距離通信のLoRaWANデバイスをAWS IoTと連携するための拡張。農場や広範囲のセンサーを電池駆動で長く動かしたいときに便利で、ゲートウェイ経由でクラウドに集めるんだ。
AWS

AWS CloudFormation Drift Detection

リソースがテンプレート通りか監視し、誰かが手動で設定を変えたら“ズレ”を知らせてくれる。インフラを“コード通りに”管理するために重要な仕掛けなんだ。
AWS

AWS IoT Core for MQTT5

新しいMQTTバージョン5に対応し、細やかなエラー情報やメッセージ特性を活かせる。IoTデバイスとのやりとりをさらに高度に制御したい開発者にうれしいアップデートなんだ。
AWS

Amazon ECR Public

インターネット上で公開できるDockerイメージのリポジトリ。OSSプロジェクトの配布や、多人数で共有するアプリイメージを置ける。Docker Hubみたいに世界に向けて発信するイメージだよ。
AWS

AWS IoT FleetHub

IoTデバイスの状態を一覧表示したり制御したりできる管理用ダッシュボードをノーコードで作れる。クラウドの人じゃなくても簡単にチェックできるから、現場の担当者にも便利だね。
AWS

Amazon ECR Pull Through Cache

別のパブリックリポジトリ(Docker Hubなど)から引っ張ってきたイメージを、ECR内でキャッシュする機能。外部がダウンしてもキャッシュがあれば使えるし、ダウンロード速度も向上する。