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AWS IoT ExpressLink

ハードウェアモジュールとして、AWS IoT Coreに簡単かつ安全に接続できる“通信パーツ”を提供。これを使うと組み込み開発時にセキュリティや認証をあまり悩まずにIoT機能を追加できるんだ。
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Amazon Lightsail – Load Balancers

Lightsailインスタンスをまとめて負荷分散する仕組み。複数のインスタンスにアクセスを振り分け、トラフィックが増えてもサービスが落ちにくい。無料のSSL証明書も発行してくれるよ。
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AWS Network Firewall

VPCの内外トラフィックをフィルタリングする高度なファイアウォール。インバウンド・アウトバウンドでポリシーを設定し、アプリ層の検査もできる。WAFやSGより深い制御が可能。
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Amazon Lightsail – Snapshots

インスタンスの“写真”を撮ってあとで同じ状態に戻せる。WordPressを更新するときにスナップショットを取っておき、万が一失敗しても元に巻き戻せるから安心なんだ。
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AWS Backup Vault

AWS Backupが作るバックアップの保存場所(ボルト)で、バージョンやライフサイクルを集中管理できる。Vault Lockで変更不可にもでき、監査対応などに強いんだ。
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Amazon S3 Multi-Region Access Points

複数リージョンのS3バケットを1つの入口でまとめ、ユーザーに最適な場所からデータを届ける機能。遠いリージョンでも近くの拠点が代理受付して高速化してくれるから、国際的に配信するときに便利。
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AWS Elemental MediaLive

動画配信の生放送をリアルタイムでエンコードして配信するサービス。テレビ放送やスポーツ中継をクラウドから届けるときに便利。高品質なストリーミングを容易に組めるよ。
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Amazon S3 Object Lambda

S3のファイルを取り出す前に、ロボット(Lambda)で内容をちょっと加工してから返せる機能。画像をリサイズしたり、機密部分をマスクしたり…S3自体を書き換えずに応答を変えられるんだ。
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AWS Elemental MediaConvert

録画やアップロードされた動画をフォーマット変換して、マルチビットレートやサブタイトル合成などができる。YouTubeのように様々な画質を自動で作れるんだ。
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Amazon S3 on Outposts

自分のデータセンターにAWS Outpostsを設置して“ローカル版のS3”を使える。クラウドと同じ操作感だけど物理的に近いので低遅延、オフライン時でも運用できて、データをオンプレに置いておきたい人に向いてる。