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AWS Systems Manager (SSM)

Parameter StoreやSession Manager、Patch Managerなどを一括して扱えるコンソール。EC2やオンプレサーバー、アプリ設定を集中的に管理するハブ的存在だよ。
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Amazon Chime

AWSのオンライン会議やチャットサービス。ビデオ会議や音声通話、画面共有ができ、Slackのようなチャットチャンネルも使える。企業のコミュニケーション基盤として活用できるんだ。
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AWS Systems Manager OpsCenter

SSMの一部機能で、運用アラートやインシデントを集約して対応状況を管理する。トラブルの原因リンクや関連リソースへのアクセスがまとまるから、復旧作業がスピーディになるんだ。
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Amazon RDS for SQL Server

マイクロソフトのSQL ServerをAWS上で使いやすくしたデータベースサービス。Windowsライセンス込みで運用されるから、自分でセットアップしなくてもいい。自動バックアップもラクだ。
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AWS CloudTrail Lake

ログをレイク形式で取り込み、SQLクエリを直接実行できる新機能。大量の操作履歴でも、“いつだれが何したか”を高速に検索しやすく、セキュリティ調査が楽になる。
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Amazon Aurora Serverless v2

Auroraをサーバーレスで使う進化版。もっと小さい単位でスケールでき、高負荷時に即座に処理力を増やし、落ち着いたらコストを下げる。コンピュートリソースを柔軟に変えられる最先端モード。
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AWS Identity and Access Management (IAM) – Roles

EC2やLambdaなどのAWSサービスに割り当てる“権限の塊”だよ。本人確認やなりすましを防ぐために、どのリソースにどうアクセスしていいかキッチリ区切ることでセキュリティを高めるんだ。
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Amazon ElastiCache for Redis

Redisをマネージドで使えるサービス。データをインメモリで管理して高速キャッシュや高速キューを実現。レプリカやスナップショットを自分で組むより断然ラクになるんだ。
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AWS Identity and Access Management (IAM) – Policies

具体的に“このアクションはOK/NG”をJSONで書いた書類。たとえばS3のGetObjectだけ許可してPutObjectはダメ、など細かく縛れる。これをロールやユーザーにくっつける感じだね。
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Amazon ElastiCache for Memcached

Memcachedのマネージド版。シンプルなキー・バリューキャッシュをクラウド上でスケールアウトできる。Webアプリの高速化に人気で、セッション管理をする場合にも定番なんだ。