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AWS Single Sign-On

一度ログインすれば複数AWSアカウントや企業アプリに入れる“シングルサインオン”の仕組み。人事システムなどとも連携して、IDを一元管理するセキュリティを高められる。
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Amazon AppStream 2.0

“仮想デスクトップ”ならぬ“仮想アプリ”をストリーミング配信するサービス。ユーザーPCではなくクラウド側でソフトを動かし、画面だけ転送する。高性能GPUアプリでもローカル負荷少なく使える。
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AWS Control Tower

複数のAWSアカウントを一括で作り、セキュリティガードレールを最初から敷いて運営できるサービス。大企業がAWSを全社導入するときに、ルールをまとめて守らせる仕組みがある。
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Amazon GameLift

オンライン対戦ゲームのサーバーをホスティングし、プレイヤー数に合わせてスケールしたり、マッチメイキングを管理するサービス。突然アクセスが増えてもすぐ対応できるからゲーム運営を安定させやすい。
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AWS IQ

AWSの専門家を探して相談や作業を依頼できる仕組み。案件を投稿するとエキスパートが提案してくれ、報酬もAWS経由で支払う。開発や移行プロジェクトに手が足りない時に助かる。
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AWS Server Migration Service

オンプレの仮想マシン(VMwareやHyper-V)をAWSに引っ越すためのサービス。イメージを少しずつ転送し、ダウンタイムを最小化して本番切り替えできるのでリフト&シフトが簡単になる。
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AWS Launch Wizard

SQL ServerやSAPなどをAWSに導入するとき、必要なリソースや構成をウィザード形式で案内してくれる。ベストプラクティスを参考に構築できるから、初心者でも安心だね。
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AWS Application Migration Service

新しいアプリケーション移行ツールで、物理サーバーや仮想サーバーからAWSに複製を作り、テストしてから切り替えられる。継続的に差分を同期するから、ほんの短い停止で本番移行できるんだ。
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AWS Application Discovery Service

オンプレサーバーのCPUやメモリ、ネットワーク利用などを調べて可視化する。移行の前段で“どのサーバーがどのぐらい負荷?”を把握し、クラウドで適切なインスタンスタイプを選ぶ参考になる。
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Amazon Timestream

時系列データを高速に保存・分析するデータベース。センサーやIoTのように“とにかく時間と数値が大量”というケースで、格納が楽でクエリも速い。自動で新旧データの整理もしてくれる。